英語

半年でTOEIC800点を超え!SE、プログラマーにオススメの英語勉強法

今回は、大手SIerでSEとして働く管理人が、半年でTOEICで845点を取るために行った勉強法についてご紹介します。

私は今回ご紹介する勉強法を通して、半年間で275点もTOEICの点数を伸ばすことができました。

勉強開始時:570点

半年後:845点

とは言っても、ITエンジニア、SE、プログラマーといったIT業界にエンジニアとして従事する方は往々にして忙しい!
ですよね?

忙しい中で、英語の勉強の時間を確保するのは難しい場合も多いですが、そんな中でどのように勉強したか参考にして貰えればと思います。

SEにも英語力が必要という話についても書いていますので、参考にしてください。

【SEにも英語力は必要】IT企業で食っていきたい人は英語力も身に付けよう!今回は大手のSIerで働く管理人が考える、なぜSEに英語が必要かについてお話したいと思います。 管理人は大手のSIerで7年以上SEと...

SEとして到達すべき英語力の目標を決めよう

英語力は一朝一夕で身につくものではありません。

いくら効率的に勉強しようと、ある程度継続的に勉強を続けることが大切になってきます。

継続的に勉強を続けるための動機として、初めに目標を設定しましょう。

わかりやすい動機としてTOEICの点数を掲げてみるのも良いと思います。

実務上で英語を使う機会がある人であれば、例えば通訳をしてくれる同僚を通さずに会議でディスカッションできるとかでも良いと思います。

システムエンジニアの英語能力の到達目標例:

  • TOEIC700点
  • 会議で通訳無しでディスカッション
  • 海外赴任
  • 英語のリファレンスを独力で読めるようになる など

SEの英語勉強法:基礎編

文法

リーディング、リスニング、スピーキングの前に、確認しておかなければいけないのがこれらすべての基礎となる文法です。

まずは、最大1ヶ月程度かけても良いので、高校レベルまでの文法を徹底的に復習してください。

高校レベルの英語がきちんとみについていれば、十分に外国人とコミュニケーションを取る基盤が整います。

あとは、英語の運用能力、瞬発力を磨いて行くだけです。

このレベルが身についている人は、「TOEICテスト」の対策をすれば800点レベルさえも射程圏に入ります。

そもそも私はマニアックなイディオムとか知りませんし、長期間の留学経験等ありませんが、地道にリーディング、リスニング、スピーキング能力を向上させた程度で845点を取ることができました。

まず、中学レベルの英文法から自信がない方はこちらの本から始めるのがオススメです。

「This is a pen」レベルの英語から始まるので、1から勉強したい、これから英語頑張ろう、という方向けのレベルから学習できます。

カラー改訂版 中学・高校6年間の英語をこの1冊でざっと復習する

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中学レベルはある程度わかると言う方には、文型レベルから始まるこちらがオススメです。

高校の英文法が1冊でしっかりわかる本

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私の場合、上記の2冊をメインに復習を進め、辞書的に使うものとして、網羅的な文法書も1冊購入しました。

これを学習自体に使うのは心が折れるので、あまりおすすめできません。テンポよく学習を進めるには向いても先に挙げた2冊を使うのがおすすめです。

総合英語Forest 7th Edition

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英単語

これも文法と同じでベースとなる部分なので、コツコツ勉強していきましょう。

私の勉強のやり方としては、英単語は通勤時間や昼休み等のスキマの時間を活用して続けました。

スキマ時間での英単語の学習で便利なのはやっぱりスマホアプリです。

僕は、無料でも使えて評判も良い英単語アプリ mikanを通勤時間に使って学習しています。

600円/月で利用できるPro版にアップデートすれば、学習実績の確認や、音声の聞き取りだけでテストができるリスニングモードも利用できます。

あとは、ただ単語の勉強をするだけだと飽きてしまうので、毎日英語のニュースを読むようにしています。
その中で理解できなかった単語を都度調べていくイメージです。

日本在住の外国人向けのニュースサイトJapan Timesがおすすめです。

SEなどのITエンジニアの人たちであれば、IT業界でよく使われる英語や単語を知っておく必要があります。

IT界隈でよく使われる英語を学ぶには、こちらの本がオススメです。

ITプロジェクトの英語(無料MP3音声付き) (ビジネスエキスパートEnglish)

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塚本 俊, 小坂 貴志
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この本を1冊読めば、プロジェクト管理やプロジェクトの各フェーズで必要となる英語を学ぶ事ができます。

SEの英語勉強法:リーディング編

これも地道により多くの英語の文章に触れることが何よりも大切です。

私の場合、英単語の所でも記載したJapan Timesは毎日必ず読むようにしています。

あとは、僕は一応エンジニアなので、有名な技術書とかの英語の原版も読んでいます。

意外と、IT系の技術書などはそんなに難しい文法が使われていないのでオススメです。

ちなみに僕が始めて英語の原版を読んだのは「人月の神話」の洋書版です。

Mythical Man-Month, Anniversary Edition, The: Essays On Software Engineering (English Edition)

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(『人月の神話』は、人月ビジネスが中心のSIerのSEなら、絶対に読むべき本なので、日本語版も貼っておきます。)

人月の神話【新装版】

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リスニング

まずはTOEIC出題形式で耳を慣らす

リスニングは、自身のレベルによって勉強法が多少異なると考えています。
英語を話されると、もう全然何言ってるかわからない、というレベルの人であればまずは短い簡単な英語から練習した方が良いです。

意外とちょうど良い長さなのがTOEICテストのリスニングです。

単語もそこまで難しいものはないですし、クセや変な言い回しのない英語というのも良いです。

30時間マスターTOEIC(R) TESTリスニング 基礎編

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より実践度を挙げてスタディサプリENGLISH

TOEICリスニングがある程度聞き取れるようになった後は、もう少し実践よりとして、スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース
を使って、日常会話のリスニングを強化しました。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース
は月額2,980円で利用できるサービスですが、TOEIC対策のリスニング、スピーキングに特化した教材が豊富に用意されています。

これだけ豊富な教材が月額2,980円で利用できるというのははっきり言ってお得だと思います。
1週間無料体験もあるので、どんなものか気になる人はまずは1週間無料体験をしてみると良いと思います。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースまずは無料体験!

スタディサプリENGLISHには、以下の3つのコースがあります。

  1. TOEIC対策コース:月額2,980円
  2. 新日常英会話コース:月額1,980円
  3. ビジネス英会話コース:月額2,980円

TOEIC対策期間は①を利用し、普段は②のコースで継続しています。

最後は映画やドラマで実践英語にチャレンジ

さらに、スタディサプリのカリキュラムが物足りなくなってきたら、最後は映画やドラマで実践です。

いきなり字幕も何も無い状態で、映画やドラマに挑戦するのは無謀なので、英語字幕を使うのがおすすめです。

NETFLIXではほとんどの映画で英語字幕を使うことができます。

Amazonプライムビデオでも最近になって英語字幕に対応した映画やドラマが増えてきました。

スピーキング

スピーキングに関してはある程度の場慣れが非常に重要になってきます。

正直英語力がそれなりに身がついた後であればあと必要になるのは
「あ、話してみれば意外と通じるんだ!」
っていうある種の自信みたいなもんです。

その場慣れと自信を手に入れるには、ネイティブと話してみるしかありません。

駅前にすら行かなくても、ネイティブと話す機会を今やネットさえあれば手に入れられる時代になりました。
しかもとんでもない割安価格で。

DMM英会話なら、月額たったの5,980円〜利用できます。
毎日やれば1回あたりの料金はたったの約200円。

通学型のマンツーマンレッスンであれば、1レッスンあたりの価格が5,000円程度なので、とんでもなく安いですね。

また、忙しいITエンジニアにとって嬉しいのが、24時間365日受講ができるというオンライン英会話の融通の効きやすさですね。
思いの外仕事が早く終わったから、帰って英会話のレッスン受けようみたいに気軽に受けられるのが便利です。

15分前までキャンセルができるので、SEにありがちな急なトラブルでも安心ですよ。笑

無料体験もあるので、気になる人は気軽に試してみてください。

DMM英会話の無料体験を申し込む

英語を話すことに慣れてきたら、次は瞬発力です。

思っていることを英語で瞬間的に発する。

この訓練にぴったり(というよりはそのために作られている)な教材として、どんどん話すための瞬間英作文トレーニングがおすすめです。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

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森沢 洋介
1,980円(09/24 18:08時点)
発売日: 2006/10/25
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英語でパッと文を作るという瞬発力を鍛えるのに最適です。

CDも付いているので、僕はCDをメインにずっと聞いていました
これを始めてから、「言いたいことはあるんだけど、パッと英語が出てこない」ということがかなり減りました。

最後に

大手SIerで働く管理人が英語力の教科の為に実践してきた勉強法を中心に紹介しました。

わかりやすい到達点としてTOEICの点数をタイトルにも使いましたが、TOEICって正しい英語の運用力を図るというよりは、TOEIC向けのテクニックである程度点を取れてしまう所もあるので、これだけを目標にすることは賛否両論あると思います。

ですが、世の中的にはTOEICの点数が一つの物差しになっているので、転職活動の中でのアピールや、社内の昇進、海外赴任の条件など、高得点を取っておいて損は無いです。

今回紹介してきた勉強法を実践すれば、結果としてTOEICで800点以上は取れるくらいの到達点に行くための勉強法として、参考にしてみてください。